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お地蔵さん

料識亭(ころんぶすのたまご)
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「知識の組み合わせ遊び」へ と 「風土の探検」へ
2026年5月25日(月)
厚木 水の神と農耕の神「大釜大弁財天尊」
 鳥居や燈寵3基が入口に建てられ、れっきとした神様として祭られていますが、実は弁天様は仏教に属する仏様であり、美しい仏様が神社に祭られ信仰されているのは奇妙なことですが、一般の庶民は、ただひたすら身近な御利益だけを願い仏様を神様にして拝んだのでしょう。

 大釜弁財天では、かつて日照りが続いた時、村中はもとより近郷近在の農家の人々が相寄り、お坊さんを頼み、大釜の内部に入ってお経をあげてもらった後、お坊さんが出てくるところを人々がバケツや手桶で水を掛けたり、滝壷の水をかい出したりするとともに、雨を降らせる一心から宇賀神を怒らせる素朴な願いで身に付けている六尺揮(ふんどし)をはずし、その褌で蛇を洗って雨乞いが行われていました。

 そして、毎年4月の初巳を祭日としていたとのことです。

(「厚木の観光ボケットブック」(厚木市観光政策課発行)より)
知識の組み合わせ遊び・風土の探検 履歴

「言霊(ことだま)」というパワー!
尾道 技芸が上達を願う「海龍寺」
いつも時間に追い立てられて「テンパっている」
鎌倉 風もないのにゆれる松があった「小動神社」
福山 子授け・安産.航海安全祈願の「阿武兎観音」
両親のことを活き活きと、嬉しそうに話してくれる子ども!
尾道 絶景の山頂「浄土寺山」
自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問う!
鎌倉 五山のうちの一つ、幽谷の山寺だった「浄智寺」
「話し方」は、経験が下手になる人も!
厚木 幽静な寺院としての景観を伝える「龍鳳寺」
ゆっくり負荷をかけて動くのが、からだの毒を出しやすい!
江の島 閻魔大王が鎮座する石窟「延命寺」
最近は、「独り」になれない時代!
尾道向島 古代信仰の足跡か「岩屋山山頂」
おやつにドライフルーツを食べるのは貧血対策になる!
座間 裏山から湧水 し、水量も豊富「心岩寺」
江戸は運河だらけの水の都、主な輸送手段であった!
鎌倉 太田道灌の屋敷跡と伝える「英勝寺」
“電磁波漬け”のままでいれば!
尾道 明治の火災の時、三重塔が残った「向上寺」
「日ぐすり」という言葉があるんですよ!
厚木 血から生まれた剣の神を祀る「春日神社」
「漢字を10個のテスト、3つできた」なんて言うか?
その他 特 集

相武台公民館にて「台湾少年工と高座工廠」
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 参考にした書籍・場所
 
 沢のそばに薄暗い岩穴があります。その中に祭られています。
 仏教の福神の宇賀神(うがじん)は、日本古来の食物神の倉稲魂命(うかのみたまのみこと)のことで、お稲荷さん(稲荷神(いなりのかみ))と同神であるともいわれる神様です。
 日本古来の食物神だった宇賀神が、仏教の弁才天と習合して今日のような福の神になったのです。
 両者の共通性は水神信仰で、弁才天はインドの河の神で、日本に渡来してからは在来の水神信仰と結びつきました。
 一方の宇賀神もまた農業に深く関係する水神とも非常に縁が深いのです。
 手前に、蛇の宇賀神があります。

 宇賀神は古来より日本の神道における固有の神で、その神徳として農耕や食物および財福をもたらすとされていた。その姿は頭が老人で体が白蛇という人頭蛇身の形で表わされるのが一般的でした。