PHP文庫
2007/05/21
お18-04
大島 清
歩くとなぜいいか?
人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
本書の内容
・歩くことはそれだけで喜びになる
・歩く趣味に「運動神経」はいらない
・最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする
・歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる
・やってみるとわかる!早朝散歩のおもしろさ
・耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる
・「わが町」を歩こう
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書籍CD
初版発行日
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題名
副題
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