イスラエルには、国を失う風土があるのでは?
 イスラエルという国は、よくわからない国という印象もあります。

 ユダヤ人は、経済で成功した人が多いようですが、国家を維持するという面ではよくわかりません。

 イスラエルが第二次世界大戦の約1年後に、国連で承認されできた国です。

 国家として(国として)維持する、という歴史はそれほどありません。

 そのためか、ビジネスの考え方で、国家を維持しようとしているのでしょうか?

 個にとして、存続するという発想はあるのでしょうか?
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
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著者
訳者
PHP文庫
2017/02/15
こ36-12
これが日本の実力! 世界なんでもランキング100
 日本は豊かな国? それとも貧しい国?……現代人が抱えるそんな"素朴な疑問"も、日本を眺めているだけではわからない。本書は、政治・経済から趣味嗜好まで網羅した100のランキングによって、"世界のいま"を浮き彫りにする。「核保有国以外では軍事力1位の日本」「大気汚染が深刻なのは中国より産油国」「晩婚化は世界的流れ」などの意外な事実から、日本の真の実力も明らかに! 文庫書き下ろし。
幸運社 編
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書籍CD
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訳者
PHP文庫
2011/12/19
い28-08
近代文明はなぜ限界なのか
人類を救う哲学
 未曾有の大震災、原発事故から、人類がつくりあげてきた近代文明の限界が見えてきた。いや、そのずっと前から、未来への危機感は叫ばれていたはずだ。民族紛争、資源枯渇、世界金融恐慌……。もはや経済成長だけをめざす時代は終わった。今こそ、「進歩」から「循環」へ憎しみ」から「慈悲」へ、人々の意識を転換するべきときではないか。「新しい文明の創造」を探求した警世の対論! 『人類を救う哲学』を改題。
稲盛和夫/梅原猛
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PHP文庫
2005/04/18
う05-03
新しい哲学を語る
 良心を忘れ、宗教心も失い、倫理なき社会に陥った日本。なぜ現代社会は道徳を喪失してしまったのか? なぜ人類は「憎悪の連鎖」を断ち切れないのか? 
 このままでは、地球は修羅場になる!---
 本書は、日本を代表する哲学者と経営者が「哲学をベースにした社会」の構築こそ急務と、胸襟を開いて語り合った憂国対論。不安と混沌の世紀を乗り越えるための知恵がここにある。日本人必読の書。
梅原 猛/稲盛和夫