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          か05-28 20代の私をささえた言葉  | 
           誰もが人間関係や恋愛に苦しみ、無力感や寂しさに押しつぶされそうになる青春時代。くじけそうになった心に、叡知と勇気にあふれた先人たちの言葉が、人生を切り開く情熱を吹きこんでくれる。 ……本書は、悩み多き20代の若者たちに、著者の若き日々をささえた古今の名言を紹介。生き方の迷いと将来の不安からあなたを解き放つメッセージを贈る。強い自分をつくるための青春のバイブル。  | 
        
| 加藤諦三 | ||
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          ま05-35 道は無限にある  | 
          社会の動きがめまぐるしく変化し、さまざまな難題が身にふりかかる今日、我々は困難な状況にどう立ち向かい将来へつなげるか。本書は、常に新しいものを取り入れていく柔軟性や、志を成し遂げるための精神力などを、日頃からいかに養い高めていくかについて語ったものであり、自らの道を切り拓いていくための指針の書である。松下幸之助が数々の体験を通して贈る、前向きに強く生きるためのメッセージ。 | 
| 松下幸之助 | ||
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          キ03-01 男時・女時の文明論  | 
            ドラマチックで好調な「男時」の時代は短く、停滞と不調の「女時」の時代は長い。豊かさの中で技術革新の停滞、高齢化の進行、勤労意識の変化……日本は今、まさに女時にある、果たして21世紀は?  いやその前に、90年代はどうなるのか? 歴史の視点に立って[現代」という時代相を鋭く見つめ、その閉塞状況に警笛を鳴らしつつ、変革への動きを予見する、注目の文明論。  | 
        
| 木村尚三郎 |